ヘモグロビンa1cを下げる食べ物、食生活

ヘモグロビンa1cを下げる食べ物、食生活

ヘモグロビンa1cを下げるには一定期間食事による血糖値上昇を抑え続ける必要があります。したがって、いきなり絶食するとか極端な食事療法は勧められません。

 

そもそも血糖に関する問題が生じ始めたときから、死ぬまで継続的に血糖値のコントロールが必要となるわけですから、ストレスを溜めずに血糖値を一定に保つ食生活を真剣に考えていかなければなりません。

 

まず血糖値を上げる要因を排除するところから始めなければなりません。食事において血糖を上げるのはやはりご飯やパン、麺類など主食です。

 

そのため全体的な栄養バランスを考えつつ、主食は極力減らしてボリュームのあるサイドメニューでお腹を満たすという方向変換を図っていくのが横道です。

 

特に鶏のささみや胸肉などの赤身は、食べ応え満点ですが糖も脂質も少なく、カロリーは思いの外少ないものです。調理法を工夫すればぼそぼそせず食べることもできます。

 

また、糖を含まないだけでなく一緒に食べているものの糖の吸収まで抑えてしまうのが食物繊維です。食物繊維は人間の消化酵素により消化できないため、その形を変えないまま腸へ進み便の一部となります。

 

食物繊維に絡まった糖や脂質は、その一部が食物繊維の内部に隠れて、消化酵素の影響を受けないまま一緒に腸へ進み、そのまま便となるため、糖や脂質の吸収を少し阻害してくれるのです。ですから食物繊維を多く含む野菜やこんにゃくなどを用いれば、糖質を増やさずに一品増える上食事全体の糖質を実質的に少しだけ減らしたような効果が得られます。

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